2026年度上期 活動報告

「桃鉄投資クエスト~投資の力でまちを救おう~青森みちのく銀行編」の製作と出前授業での活用

 青森みちのく銀行では、子どもたちへの金融経済教育の充実を目的として、「地域で起きている社会課題を知る」「投資とは何かを理解する」「社会課題解決には投資が有効な手段の一つであることに気づいてもらう」といった内容を盛り込んだ、楽しみながら「投資」を学べるエデュテイメント教材(※)「桃鉄投資クエスト~投資の力でまちを救おう~ 青森みちのく銀行編」を新たに製作し、 2026年4月より出前授業などでの活用を開始しています。

 本教材を活用したカリキュラムを通じて 「投資」の疑似体験など 、知識 だけでなくゲームを通した楽しい学びを体験することで、 金融や 経済と自身の生活との関わりを学ぶ機会にするなど、お金の勉強に興味を持ち、より深い学びとなることを目的としています。

※教育(エデュケーション)と娯楽(エンターテイメント)を組み合わせた造語で、遊びながら学ぶ、楽しみながら学ぶことを指す。エンターテイメントが豊富になり、学ぶ意欲が低下する子供たちに、有益なアプローチとして注目を集めている手法

「ひふみ金融経済教育ラボ 小学生向けワークショップ~グミ売り場のナゾを追え~」を開催

 2026年4月、青森みちのく銀行はレオス・キャピタルワークス株式会社と共同で、サンロード青森(青森市)にて、「ひふみ金融経済教育ラボ 小学生向けワークショップ~グミ売り場のナゾを追え!」を開催しました。

 本ワークショップは、「銀行は何をするところ?」や「投資家を体験してみよう」をテーマに、資産運用や投資に興味・関心を持ってもらうことを目的としたもので、2日間合計で56名の子供たちにご参加いただきました。

地域交流拠点「青森みちのくみらいベース」の開設

 2026年4月、社内保育所として使われていた建物をそのまま活用し、子どもから大人まで誰もが気軽に集える地域交流拠点「青森みちのく みらいベース」を開設しました。「子ども食堂」の運営を主な活動として、職員のボランティアにより運営しています。

 ひとり親世帯や共働き家庭の増加に伴う「子どもの居場所」「地域のつながり」不足といった地域課題の解決を目的としており、青森県社会福祉協議会が指定、支援する「みんなの居場所」に登録されています。

「青森、世界へ。~海外挑戦塾2026 OPEN SESSION~」を開催

 2026年5月、青森みちのく銀行では、海外販路開拓に取り組む事業者を伴奏支援する海外挑戦塾についてこれまでの取り組みをトークセッション形式でお届けするイベント「青森、世界へ。~海外挑戦塾2026 OPEN SESSION~」を開催しました。

GHG排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle®」の無償提供を開始

 2026年6月、青森みちのく銀行では、中堅・中小企業の脱炭素経営の第一歩となる「GHG排出量の把握」の支援を強化する観点から、株式会社NTTデータ(代表取締役社長 鈴木 正範、以下「NTTデータ」)と協業し、当行の投融資先に対しGHG(温室効果ガス)排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle®」の無償提供を開始しました。

名称 GHG排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle®」
提供機能

GHG排出量の可視化:活動量等を入力することで、算定業務を効率化

GHG排出量の報告:各種報告書に必要なデータをレポート形式で提供

利用料金 無料(直近決算期の売上高が100億円未満の法人)

「海外挑戦塾」第2期の開始

 2025年7月に海外販路開拓に本気で取り組む事業者を伴奏支援する「海外挑戦塾」(塾長:株式会社オカムラ食品工業(東証スタンダード市場2938)岡村代表取締役社長)を創設しました。

 塾生企業の社内体制構築や海外商談実績等において成果を上げており、2026年7月より第2期を開始しております。

若手経営者・後継者向け研修「みらい共創塾2026」の開講

 2026年7月、地域で活躍する若手経営者や後継者の皆さまを対象に、経営者として必要な知 識や視点の習得、人脈形成を目的とした研修「みらい共創塾2026(第3期)」を開催しました。

  本研修では、講義やグループワークを通じて実践的に学ぶ機会を提供するとともに、参加者同 士の交流機会を通じて、地域企業のさらなる発展を支援してまいります。

 

 

サステナビリティ

  1. サステナビリティに関する取り組み
  2. マテリアリティ
  3. 気候変動への取り組み
  4. 地域社会への取り組み
  5. 人的資本への取り組み